发布日期：2019-12-24 00:18:17 来源：琴艺谱会员空间 曲谱热度：
粉雪舞う季节はいつもすれ违い （总是和飘着细雪的季节擦肩而过）
人混みに纷れても同じ空见てるのに （即使混在人群里也是看这同样的天空 ）
风に吹かれて 似たように冻えるのに （风吹过的话也会感觉同样的寒冷 ）
仆は君の全てなど知ってはいないだろう （我或许不了解你的一切 ）
それでも一亿人から君を见つけたよ （尽管这样在一亿个人里我找到了你 ）
根拠はないけど本気で思ってるんだ （虽然没有根据但是我就是这么认真的想的 ）
些细な言い合いもなくて同じ时间を生きてなどいけない （在一起的时间里没有琐碎的争吵的生活是不可能的）
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ （如果不能变得坦率的话，喜悦和悲伤也只是枉然）
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら （粉雪要是可以把心染成白色的话 ）
二人の孤独を分け合う事が出来たのかい （两个人的孤单是否也可以彼此分享呢？ ）
仆は君の心に耳を押し当てて （我把耳朵贴在你的心上 ）
その声のする方へすっと深くまで （往心跳声的方向听着直到更深一步 ）
下りてゆきたい そこでもう一度会おう （离开了但还是想去次，再在这见次面吧）
分かりあいたいなんて もう 上辺をなでていたのは仆の方 (想互相了解什么的 已在上面抚摩过的是我)
君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに (只能紧握着你冻僵的手这样联系着)
粉雪 ねえ 永远を前にあまりに脆く (粉雪 在永远面前总是很脆弱)
ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ （慢慢的变成粗糙的柏油路上的污痕）
粉雪 ねえ 时に頼りなく心は揺れる （粉雪 有时候没有依靠的心会摇摆的）
それでも仆は君のこと守り続けたい （尽管这样我还是想继续守护着你）
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら （粉雪要是可以把心的深处染成白色的话 ）
二人の孤独を包んで空にかえすから （那么包裹着两人的孤单就可以回到了天空）
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